ダブルレートPT改定バージョン
最高レート1859(158戦90勝68敗)勝率56.9%
最高レート1859(158戦90勝68敗)勝率56.9%
~詳細~
ボルトロス(化身)@達人の帯
性格:臆病
特性:悪戯心
努力値:4‐×‐0-252‐0-252
実数値:155‐×-90-177-100-179
10万ボルト/めざめるパワー(氷)/挑発/守る
解説:
CSぶっぱのボルトロス、上からの10万めざ氷が優秀で相手のアタッカーを処理してくれます
挑発を先制で使えるので相手のトリックルームやその他補助技などを未然に防ぐことができました
威張るが命中面や相手のが自傷するかどうかという点で不安定だったので守るに変更しました
ランドロス(霊獣)@気合の襷
性格:意地っ張り
特性:威嚇
努力値:4-252-0-×-0-252
実数値:165-216-110-×-100-143
地震/岩雪崩/蜻蛉返り/守る
解説:
耐久に振った意味があまりなかったのでASぶっぱに変更しました
また、守りたい状況が多かったためスカーフから襷に変更
小回りが利くようになり、こご風の補助でSも気になりません
クレセリア@オボンの実
性格:穏やか
特性:浮遊
努力値:212-×‐108‐4‐76‐108
実数値:222‐×‐154-86-176-119
凍える風/日本晴れ/スキルスワップ/トリックルーム
H:怒りの前歯でオボン発動
D:11n調整
S:味方のヒードラン抜き
解説:
こご風して晴れさせる機械です、ドランと組んだ時の抜き性能はとても高く4タテした試合もあります
スキルスワップを搭載させることにより相手の特性を奪うという事を何度か行いました
本来の目的であった浮遊ヒードランはあまり使う機会がありませんでした
結局相手のトリルパに弱かったのでムンフォをトリルに戻しました
この変更で勝率は6割から8割近くに上がりました
努力値は晴らした直後に熱風を使いたいので自分のドランより1速くしています
Hも怒りの前歯で大きく削られたときにクッションとしてオボンを起動させるために偶数調整
特防にもある程度振ることで弱点でもある程度耐えることができました
あまった努力値はBに回しなるべく動かせる機会を増やしました
ヒードラン@ヨプの実
性格:控え目
特性:貰い火
努力値:180‐×‐4-156-4-164
実数値:189-×-127‐176‐127-118
熱風/ラスターカノン/ソーラービーム/守る
S:S1段階ダウン最速108族+1
解説:
噴火ドランから熱風ドランに変更、こご風後の晴れ熱風が非常に強力です
調整をHSベースからHCSベースと大幅に変更しました
火力が足りない場面が多く、Hは余裕が残っている状態が耐えることが多かったのと
Sもそこまで必要性がないと思い、テラキオンを意識してSを調整
耐久を割いた分をCに振ったとき、Cが丁度11nになるようにHを落としました
ソーラービームはトドンミトムをクレセドランで見るために半ば冗談で入れてみましたが
これがとても強力で、警戒もされないのでうまく機能していました
ガルーラ@ナイト
性格:意地っ張り
特性:肝っ玉→親子愛
努力値:212-252-4-×-4-36
実数値(メガ進化前):207-161-101-×-101-115
実数値(メガ進化後):207‐194‐121‐×‐121‐125
空元気/グロウパンチ/噛み砕く/不意打ち
H:16n-1調整
S:最速バンギラス+1
解説:
不意打ち噛み砕く両搭載のHAガルーラ
格闘技はドレインパンチを使用していましたが
威嚇や鬼火による機能停止があったのでグロウパンチに変更
これによって威嚇や火傷でダウンしたAをケアすることができます
不意打ち噛み砕く両搭載の理由はそれぞれの技を使う相手が全く違うということがあります
不意打ちはラティやランドなどガルーラより速く、耐久の低いアタッカーに対して使います
噛み砕くはクレセリアやオーロットのようにガルーラが抜くことができて、耐久の高いポケモンに使います
両搭載によってガルーラが活躍してくれた機会がとても多かったので非常に良かったです
猫騙しは警戒されることが多く、その間にグロウパンチを積んで無双することが何度かあったので外して正解だったと思います
努力値はHAベースとして天候ダメージを考慮し212振り、火力は安定の252振り
Sは最速バンギラス抜きにして安定して居座れるようにします
隣のクレセがこご風を入れることにより、殆どのポケモンを上から殴れるようになります
相手から鬼火や電磁波を撒かれることが多かったので恩返しを空元気に変えてみたらうまく機能してくれました
火傷になっても機能停止に陥らず、さらに強力なエースとなりました
自分が今まで育成したポケモンの中では一番完成度が高いポケモンです
※追記
メガ進化後のA実数値に誤りがあったので訂正しました
ローブシン@命の珠
性格:勇敢
特性:鉄の拳
努力値:68-252-124-×-60-0
実数値:189-211-131‐×‐93-45
ドレインパンチ/マッハパンチ/叩き落とす/見切り
H:10n-1調整
B:霊ランドのダブル地震確定2耐え
S:最遅個体
解説:
トリル+バンギ対策要因、物理ポケでありながら威嚇ポケにも強くいられます
ブシンを見せることにより、クレセドランで苦手なバンギラスをあまり呼ばず、比較的処理しやすいアローが出てきます
採用率は最下位ですが、選出したときは必ずと言っていいほど活躍してくれました
努力値はWCS2013準優勝のげべぼ氏のローブシンをそのまま使用しています
特殊耐久の調整は特殊技の威力が5世代の時より下がっているのでそちらの意味はないでしょう
それよりもスカーフランドロスが多いこの環境では地震を連続で耐えるという調整のほうが大事です
Hも少なく、ドレインパンチの効率があがります
技構成に関しては何も迷ったことはありませんでした
命の珠ダメージをケアするためにドレインパンチ、処理しきれなかったポケモンを確実に落とすマッハパンチ
威嚇要因のマンダが余り多くなく、ランドロスに冷凍パンチを使う機会がなかったので叩き落とすに変更しました
変更したことにより耐久ポケモンのアイテムを失わせたり、ゴースト、エスパーに対して打点がもてるようになりました
集中攻撃を受けることがあったのでそれを回避するための見切り
守るではない理由は相手の封印を警戒したからです
守るを9回以上使用した場面もないので見切り安定だと思います
強力な見せポケでもあり、相手のトリルを縛ることができる貴重なポケモンです
使用した感想としてはローブシンは鉄の拳命珠ではなく根性オボンかチョッキのほうが環境にあっていると思いました
あと、このPTでうまく立ち回れたBVを載せておきます
総合レート上位者のみょん氏(本人であることをPGLで確認済み)とのBVです
HBWW-WWWW-WWW5-QXDH
ボルトロス(化身)@達人の帯
性格:臆病
特性:悪戯心
努力値:4‐×‐0-252‐0-252
実数値:155‐×-90-177-100-179
10万ボルト/めざめるパワー(氷)/挑発/守る
解説:
CSぶっぱのボルトロス、上からの10万めざ氷が優秀で相手のアタッカーを処理してくれます
挑発を先制で使えるので相手のトリックルームやその他補助技などを未然に防ぐことができました
威張るが命中面や相手のが自傷するかどうかという点で不安定だったので守るに変更しました
ランドロス(霊獣)@気合の襷
性格:意地っ張り
特性:威嚇
努力値:4-252-0-×-0-252
実数値:165-216-110-×-100-143
地震/岩雪崩/蜻蛉返り/守る
解説:
耐久に振った意味があまりなかったのでASぶっぱに変更しました
また、守りたい状況が多かったためスカーフから襷に変更
小回りが利くようになり、こご風の補助でSも気になりません
クレセリア@オボンの実
性格:穏やか
特性:浮遊
努力値:212-×‐108‐4‐76‐108
実数値:222‐×‐154-86-176-119
凍える風/日本晴れ/スキルスワップ/トリックルーム
H:怒りの前歯でオボン発動
D:11n調整
S:味方のヒードラン抜き
解説:
こご風して晴れさせる機械です、ドランと組んだ時の抜き性能はとても高く4タテした試合もあります
スキルスワップを搭載させることにより相手の特性を奪うという事を何度か行いました
本来の目的であった浮遊ヒードランはあまり使う機会がありませんでした
結局相手のトリルパに弱かったのでムンフォをトリルに戻しました
この変更で勝率は6割から8割近くに上がりました
努力値は晴らした直後に熱風を使いたいので自分のドランより1速くしています
Hも怒りの前歯で大きく削られたときにクッションとしてオボンを起動させるために偶数調整
特防にもある程度振ることで弱点でもある程度耐えることができました
あまった努力値はBに回しなるべく動かせる機会を増やしました
ヒードラン@ヨプの実
性格:控え目
特性:貰い火
努力値:180‐×‐4-156-4-164
実数値:189-×-127‐176‐127-118
熱風/ラスターカノン/ソーラービーム/守る
S:S1段階ダウン最速108族+1
解説:
噴火ドランから熱風ドランに変更、こご風後の晴れ熱風が非常に強力です
調整をHSベースからHCSベースと大幅に変更しました
火力が足りない場面が多く、Hは余裕が残っている状態が耐えることが多かったのと
Sもそこまで必要性がないと思い、テラキオンを意識してSを調整
耐久を割いた分をCに振ったとき、Cが丁度11nになるようにHを落としました
ソーラービームはトドンミトムをクレセドランで見るために半ば冗談で入れてみましたが
これがとても強力で、警戒もされないのでうまく機能していました
ガルーラ@ナイト
性格:意地っ張り
特性:肝っ玉→親子愛
努力値:212-252-4-×-4-36
実数値(メガ進化前):207-161-101-×-101-115
実数値(メガ進化後):207‐194‐121‐×‐121‐125
空元気/グロウパンチ/噛み砕く/不意打ち
H:16n-1調整
S:最速バンギラス+1
解説:
不意打ち噛み砕く両搭載のHAガルーラ
格闘技はドレインパンチを使用していましたが
威嚇や鬼火による機能停止があったのでグロウパンチに変更
これによって威嚇や火傷でダウンしたAをケアすることができます
不意打ち噛み砕く両搭載の理由はそれぞれの技を使う相手が全く違うということがあります
不意打ちはラティやランドなどガルーラより速く、耐久の低いアタッカーに対して使います
噛み砕くはクレセリアやオーロットのようにガルーラが抜くことができて、耐久の高いポケモンに使います
両搭載によってガルーラが活躍してくれた機会がとても多かったので非常に良かったです
猫騙しは警戒されることが多く、その間にグロウパンチを積んで無双することが何度かあったので外して正解だったと思います
努力値はHAベースとして天候ダメージを考慮し212振り、火力は安定の252振り
Sは最速バンギラス抜きにして安定して居座れるようにします
隣のクレセがこご風を入れることにより、殆どのポケモンを上から殴れるようになります
相手から鬼火や電磁波を撒かれることが多かったので恩返しを空元気に変えてみたらうまく機能してくれました
火傷になっても機能停止に陥らず、さらに強力なエースとなりました
自分が今まで育成したポケモンの中では一番完成度が高いポケモンです
※追記
メガ進化後のA実数値に誤りがあったので訂正しました
ローブシン@命の珠
性格:勇敢
特性:鉄の拳
努力値:68-252-124-×-60-0
実数値:189-211-131‐×‐93-45
ドレインパンチ/マッハパンチ/叩き落とす/見切り
H:10n-1調整
B:霊ランドのダブル地震確定2耐え
S:最遅個体
解説:
トリル+バンギ対策要因、物理ポケでありながら威嚇ポケにも強くいられます
ブシンを見せることにより、クレセドランで苦手なバンギラスをあまり呼ばず、比較的処理しやすいアローが出てきます
採用率は最下位ですが、選出したときは必ずと言っていいほど活躍してくれました
努力値はWCS2013準優勝のげべぼ氏のローブシンをそのまま使用しています
特殊耐久の調整は特殊技の威力が5世代の時より下がっているのでそちらの意味はないでしょう
それよりもスカーフランドロスが多いこの環境では地震を連続で耐えるという調整のほうが大事です
Hも少なく、ドレインパンチの効率があがります
技構成に関しては何も迷ったことはありませんでした
命の珠ダメージをケアするためにドレインパンチ、処理しきれなかったポケモンを確実に落とすマッハパンチ
威嚇要因のマンダが余り多くなく、ランドロスに冷凍パンチを使う機会がなかったので叩き落とすに変更しました
変更したことにより耐久ポケモンのアイテムを失わせたり、ゴースト、エスパーに対して打点がもてるようになりました
集中攻撃を受けることがあったのでそれを回避するための見切り
守るではない理由は相手の封印を警戒したからです
守るを9回以上使用した場面もないので見切り安定だと思います
強力な見せポケでもあり、相手のトリルを縛ることができる貴重なポケモンです
使用した感想としてはローブシンは鉄の拳命珠ではなく根性オボンかチョッキのほうが環境にあっていると思いました
あと、このPTでうまく立ち回れたBVを載せておきます
総合レート上位者のみょん氏(本人であることをPGLで確認済み)とのBVです
HBWW-WWWW-WWW5-QXDH
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